特定非営利活動法人「日本スクールソーシャルワーク協会」SSWAJ(Sckool Social Work Association of Japan)
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千葉大学教育学部附属小学校でのSSW活動について
G.G.岡田
G.G.岡田 1.千葉大附属小学校の現状
 ◆ 平成14年9月より、SSWを導入(初代SSWr:森幸雄さん)
    *私は2代目として、平成18年4月より勤務
 ◆ 生徒数は、約800人
 ◆ 勤務形態:一年契約の非常勤講師
 ◆ 契約時間:一日6時間、週5日、年間1080時間(36週)
    *昨年は、−日4時間、週3日、年間432時間(36週)
    *来年は、……
 ◆ 専用の相談室を、校舎の改装にあわせて、平成18年4月に新設してもらう
    *ソファ、おもちゃ、マンガ、黒板、パソコン等を置き、憩いの場風に設営する

2.活動で大切にしている事
 ◆ 心の問題が発生する前に予防
 ◆ 相談に来てくれる環境作り

3.活動の槻要
 ◆ 実質勤務時間:8:30〜17:00頃まで(20時を超える事も……)
 ◆ 休み時間などに、子ども達がホッとできる憩いの場を提供する
 ◆ 先生とは違う、ホッとできる変な大人の存在を目指し、一緒に遊んだり相談にものる
 ◆ 教室に行けない子どもを、相談室で一緒にいてあげる
 ◆ 授業中に、教室を巡回して、子どもたうの様子をみる
 ◆ 給食の時間に、教室を順番に訪問し、子どもたちと一緒に食べる
 ◆ 「ノー天気なお気楽人間のすすめ」を毎月発行の通信紙で、啓蒙する
 ◆ 保護者や教員からの相談にも対応する
 ◆ 不登校の子どもの自宅に訪問する
 ◆ パソコンで「子どもの画像付データベース」を作り、顛・名前・相談などを整理する
 ◆ 月一回の「生徒指導部会」に参加する
 ◆ 担任、養護教諭、(副)校長らと、連携しての対応もある

4.活動実績(今年度)
 ◆ 相談室訪問者は、一日平均30人以上(多い時は、−度に50人近くになる事も)
 ◆ 訪問者の内訳で、男女や学年の偏りは、あまりみられない
 ◆ 子どもからの延べ平均相談数は、一日2.5件
 ◆ 本年度の「相談室登校」は、現在3名(昨年度は2名)
 ◆ 保護者からの延べ平均相談件数は、月に4.7件

5.課題
 ◆ 部屋のレイアウト(遊び声がうるさく、落ち着いて相談ができない事が多い)
 ◆ 地域との連携
 ◆ 学校側の理解を深める
 ◆ 勤務の安定
 ◆ 子ども相談員
2007年11月24日
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