特定非営利活動法人「日本スクールソーシャルワーク協会」SSWAJ(Sckool Social Work Association of Japan)
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世界のスクールソーシャルワーク
世界のSSW
◆アメリカ
SSW発祥の地。90年代後半時点で、15000人前後のスクールソーシャルワーカーが活動している。国や州により活動形態や組織、制度などが異なる。
◆カナダ
1940年代から導入され、500名ほどいくつかの州で様々な活動を行っている。全国的な組織はない。
◆イギリス
スクールソーシャルワークに対する関心はあまり高くなく、教育福祉という領域で教育福祉担当官が存在し、学校への出席督促や監督を主な活動としている。
◆北欧
・スウェーデン:700人
・フィンランド:260人
・ノルウェー :80人
 北欧の3国は人口比に対しスクールソーシャルワーカーの数が多く活動の内容も充実している。独自の組織を持ち、周辺諸国との交流の盛んに行われている。
・スカンジナビア諸国:スクールソーシャルワーカーが導入され、歯科医や医師が学校に配置されている
■ドイツ
州によりスクールソーシャルワーカーの数に差がある。社会教育という伝統があり、コミュニティのなかでスクールソーシャルワーカーと類似の活動が行われてきた土壌を持つ。
※欧州全体では他にオランダ、オーストリア、アイスランドなどで導入されている。しかし、同一国内でも地方により活動に差があるため、ひと括りに論じることはできない。

■東欧諸国
※1990年代の社会主義体制崩壊後、ソーシャルワークの必要性が認識される。実際に活動を始めているハンガリーの他に、ラトビア、ポーランド、スロバキア、ロシア、エストニアなど多数の国でスクールソーシャルワーカーの導入に向け活動している。
・ハンガリー:200人のワーカーが活動している。

■アジア諸国
・香港:1970年代から導入。1997年時点で286名のスクールソーシャルワーカーが活動
・モンゴル:1999年から600名以上のワーカーが活動。
・韓国  :1997年からスクールソーシャルワークアカデミーが設立、現在300名の会員があり、導入に向けて活動している。

■その他の国
・ガーナ:1948年から導入。1990年時点で130名のワーカーが活動。
・オーストラリア:導入されているが、ワーカーの活動数は不明。
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